050505 休足日 イサムノグチ庭園美術館へ

川之江から高松までJRで行き、うどんを食べて高松から八栗まで琴電で行く。
時間がないのでタクシーでイサムノグチ庭園美術館へ行く。

庵治土、庵治石がそこら辺に転がっている。石屋も多い。
何やらすごい所だ。屋島の合戦の痕跡を思わせる石碑もある。
美術館に到着。
あたりは庵治石だらけ。遠くには石切り場になっている山があり原型をとどめていないようだ。


↓イサムノグチ庭園美術館
http://www.isamunoguchi.or.jp/gamen/home.htm

庭園美術館内撮影禁止！！
！！
写真は外側の様子

川之江に戻ると名残惜しくなるので出発した。
「道の駅豊浜」へ行く
足湯に浸かってからジャコテンを食べる。
おいしかった。
宇和島辺りからジャコテンを見つけると食べている。

教師を定年した方より「たこ焼き」の接待をうける。
いろいろ話していると、最後に恐ろしい事をいって去って行った。この辺りはホモが出るから注意しなさい。

うげぇーまじっすかー　　~(°°;)))ｵﾛｵﾛ(((；°°）~
うろたえるな！！自分に言い聞かせようとするがやっぱり
~(°°;)))ｵﾛｵﾛ(((；°°）~
ホラレタラ・・・
~(°°;)))ｵﾛｵﾛ(((；°°）~
~(°°;)))ｵﾛｵﾛ(((；°°）~
~(°°;)))ｵﾛｵﾛ(((；°°）~
~(°°;)))ｵﾛｵﾛ(((；°°）~
~(°°;)))ｵﾛｵﾛ(((；°°）~
出たら戦う事にした。

後から怪しいオッサンが現れ一緒にテントを張ろうと言う。
~(°°;)))ｵﾛｵﾛ(((；°°）~~(°°;)))ｵﾛｵﾛ(((；°°）~~(°°;)))ｵﾛｵﾛ(((；°°）

ワイはベンチとテーブルが並んでいる狭い場所をバリケード代わりにしてテントを張り牽制する。
しばらくするとさっきのオッサンがナイフは持っているかなんて聞いてきた。「ないよ」と答えた。十徳ナイフしかない。
実戦では役には立たないだろう。
こんな事を聞いてくるのだから気味が悪い。
もし相手とナイフで戦うことになったら2本のナイフより相手のナイフを奪うかミスして落とすのを待つ方がよいと思う。
自分が持っていなくてもお互いどうなるかわからない。

おっさんが「どうするんだ」と聞いてくるので「金剛杖で突く」
と答えた。
お大師様の御蔭で静かな夜を遅れそうだ。

と思ったがオッサンがラジオをつけたまま寝ているらしくうるさい限りだった。少なくとも襲ってくる様子はないので一安心。

夜半から雨が降り出す。